2008.12.30 Tuesday
レッツノートY4 HDDからSSD換装体験記
パナソニックレッツノートY4のハードディスクが故障したので、この際、自力で修理することにしました。
せっかくなんで、今話題のSSD(Solid State Disc)を入れて、高速に動くよう目指しました。
いつもつまらないブログですが、今回は、世間の一部の人にお役に立てれば幸いです。
結論から言えば、いろいろありましたが「成功」しました
参考にしたサイトは
CF-Y2を分解する「http://blog.nabe.jp/archives/000103.html」です。
◆購入したSSDは、Transcend製64GB版の「TS64GSSD25-M」です。
Y4のハードディスクはUltraATA100での接続らしいので、数少ない「IDE接続」のSSDを見つけました。送料、代引手数料込みで16000円でゲット

◆参考サイトを見ながら、裏ねじを順番にはずす。
この際、バッテリ横の大きめの左右合計4本のねじは、裏面を外す直前まで付けておくことを推奨します。作業中、モニタの開閉をする時に蝶番を固定できないので問題発生します。
その他のねじは全てはずす!!

◆PCを表に向け、液晶を開けてキーボード板をはずす。
マイナスドライバー、後から思えばもんじゃ焼きのコテのような物で、左右と上の本体から出ている爪をかわすように持ち上げる。
この時、キーボード中央やや上付近は、熱伝導できるCPUグリスのような接着剤でヒートシンク板と密着しているので、ゆっくり全体を持ち上げるように剥がせばよいです

◆キーボードコネクタを抜く。
マイナスドライバーで2mm程度、コネクタの固定具(黒)をもちあげる。はずすのではなく、浮かすだけ!!
その状態でフィルムコネクタは抜けます。

ここで、僕は、浮かせすぎて損傷させた
最終的には損傷したままで取り付けできたのでよしとした。
みなさんは慎重に!!

◆表面のねじをはずす。
参考サイトを見ながらやってください。
ねじの長さがいろいろあるので、場所と関係をしっかり管理する必要あり。
↓キーボードフィルムの下にもねじあります。

↓キーボード裏の熱伝道板にかくれたねじもあります。
下のように、指で熱伝導板を押さえている板を持ち上げ、CPUからキーボードヒートシンクへ熱を伝えるであろう、白い接着剤付きの伝導板を取り去る。

↓PC裏面のドライブを開ける穴に、棒などを入れて右に移動すると、ドライブの蓋が開きます。

↓DVDドライブ周辺の4本のねじをはずす。

↓左側面のVGAコネクタの2本のねじをはずす。
専用工具がなかったので、ラジオペンチで回しました。

◆左右側面のカバーをはずす
指先痛いです。
モニタを開けて普通にPCを置いた状態で作業するほうがやりやすいです。
↓側面カバーは上面に爪が5箇所程度ありますので、上から押さえるように外にはずします。

↓左右で爪の位置が微妙に違うので参考までに!

↓Y2の参考サイトにはなかったが、左側面カバーを外すと、手前にねじが1本あるので、はずそう。
実は、僕はこれに気づかず苦労した。

◆いよいよ裏カバー全体をはずす
モニタを閉じて、いよいよ裏面のバッテリ横の4本のねじを全てはずす→これで、裏も表も全てねじが外れている状態のはずです。

↓ゆっくりカバーを持ち上げると抵抗なくはずせる。
抵抗あれば、外し忘れのねじなど再度確認を!

↓ようやく裏全体が見えた!
ここに書いていないような苦労もあって1時間20分程度かかった。

◆ハードディスクをSSDに交換する
※実際は後で説明するフォーマットを先に行ってください。
あくまでも日記なんで、失敗も紹介します。
↓装填されていたHDDをコネクタケーブルを引っ張らないように持ち上げてみた。プラスチックケースに振動吸収テープが張られていた。

↓ケースは細い両面テープでHDDと固定していたので、丁寧に剥がして分離した

↓左がSSDで、右が元のHDD

↓SSDのジャンパピンはデフォルトでMasterなのでそのままでOK
友人Wに電話で相談。多分HDDと同じ理屈でよいだろうと。。

↓参考サイトにあるIDEの41ピンと44ピンに関して
Y2は低電圧設計とのことだが、Y4はノーマルのようである。
元のHDDを見てもピンは折られていない。
よって、SSDはそのまま接続することにした。

↓ひとつだけ小さな振動吸収テープがドライブに直接張られていたので、真似した。

↓ケースに包んで、マイナスドライバを使って元のスペースに装填
ここで、HDDの厚みは9.5mm、SSDは7mmくらいだったと思うので、気になる人はスペーサー目的で何かテープでも張ってください。
僕はそのまま装填しました。

↓テーブルを占拠したので、家族の昼食の出前ピザは下に置いて食べた。この後、うまくいかない事も知らずに食欲を満たした。

◆リカバリができない
BIOS起動は成功
SSDもBIOSで認識されている。よし。
DVDからリカバリ開始。
あれ、電源落ちた。
何度やっても同じ。
ここで、分析。
リカバリでSSDに書き込みを始めると、数秒で電源が落ちる。
んーーー残りは翌日となった。
◆うっかりミス発覚
「友人Tが、フォーマットできてないのと違うか?」
おお、光が見えた。最近のHDDはフォーマット済みなのでSSDも同じと思い込んでいた。
◆SSDのフォーマットはリカバリDVDではできない。
さて、フォーマットはBIOSかリカバリDVDのどちらかでできると思ったが、項目が見当たらない。そこで↓
◆SSDのフォーマット成功
2.5インチIDEをUSBで他のPCにつないで、拡張パーティションとしてフォーマットできた。(結局、SSDを再度はずして作業)
↓データ移行目的で所持していた道具が役に立った

他のPCにSSDをUSB経由で接続し、コントロールパネル→管理ツール→コンピュータの管理→記憶域→ディスクの管理
にて、フォーマットしました。
◆フォーマット済みSSDを装填後、リカバリー成功
ようやく、成功しました。
動作は「HDDの1.5倍くらいの速さ」とでも表現しておきます。
あとは、SSDに適した設定など、色々調べる必要ありですが、そのままでも快適に動作します。
僕はハードウェア専門ではないのですが、なんとか成功しました。
みなさんもSSDへの換装、ぜひトライして下さい。
せっかくなんで、今話題のSSD(Solid State Disc)を入れて、高速に動くよう目指しました。
いつもつまらないブログですが、今回は、世間の一部の人にお役に立てれば幸いです。
結論から言えば、いろいろありましたが「成功」しました

参考にしたサイトは
CF-Y2を分解する「http://blog.nabe.jp/archives/000103.html」です。
◆購入したSSDは、Transcend製64GB版の「TS64GSSD25-M」です。
Y4のハードディスクはUltraATA100での接続らしいので、数少ない「IDE接続」のSSDを見つけました。送料、代引手数料込みで16000円でゲット


◆参考サイトを見ながら、裏ねじを順番にはずす。
この際、バッテリ横の大きめの左右合計4本のねじは、裏面を外す直前まで付けておくことを推奨します。作業中、モニタの開閉をする時に蝶番を固定できないので問題発生します。
その他のねじは全てはずす!!

◆PCを表に向け、液晶を開けてキーボード板をはずす。
マイナスドライバー、後から思えばもんじゃ焼きのコテのような物で、左右と上の本体から出ている爪をかわすように持ち上げる。
この時、キーボード中央やや上付近は、熱伝導できるCPUグリスのような接着剤でヒートシンク板と密着しているので、ゆっくり全体を持ち上げるように剥がせばよいです


◆キーボードコネクタを抜く。
マイナスドライバーで2mm程度、コネクタの固定具(黒)をもちあげる。はずすのではなく、浮かすだけ!!
その状態でフィルムコネクタは抜けます。

ここで、僕は、浮かせすぎて損傷させた

最終的には損傷したままで取り付けできたのでよしとした。
みなさんは慎重に!!

◆表面のねじをはずす。
参考サイトを見ながらやってください。
ねじの長さがいろいろあるので、場所と関係をしっかり管理する必要あり。
↓キーボードフィルムの下にもねじあります。

↓キーボード裏の熱伝道板にかくれたねじもあります。
下のように、指で熱伝導板を押さえている板を持ち上げ、CPUからキーボードヒートシンクへ熱を伝えるであろう、白い接着剤付きの伝導板を取り去る。

↓PC裏面のドライブを開ける穴に、棒などを入れて右に移動すると、ドライブの蓋が開きます。

↓DVDドライブ周辺の4本のねじをはずす。

↓左側面のVGAコネクタの2本のねじをはずす。
専用工具がなかったので、ラジオペンチで回しました。

◆左右側面のカバーをはずす
指先痛いです。
モニタを開けて普通にPCを置いた状態で作業するほうがやりやすいです。
↓側面カバーは上面に爪が5箇所程度ありますので、上から押さえるように外にはずします。

↓左右で爪の位置が微妙に違うので参考までに!

↓Y2の参考サイトにはなかったが、左側面カバーを外すと、手前にねじが1本あるので、はずそう。
実は、僕はこれに気づかず苦労した。

◆いよいよ裏カバー全体をはずす
モニタを閉じて、いよいよ裏面のバッテリ横の4本のねじを全てはずす→これで、裏も表も全てねじが外れている状態のはずです。

↓ゆっくりカバーを持ち上げると抵抗なくはずせる。
抵抗あれば、外し忘れのねじなど再度確認を!

↓ようやく裏全体が見えた!
ここに書いていないような苦労もあって1時間20分程度かかった。

◆ハードディスクをSSDに交換する
※実際は後で説明するフォーマットを先に行ってください。
あくまでも日記なんで、失敗も紹介します。
↓装填されていたHDDをコネクタケーブルを引っ張らないように持ち上げてみた。プラスチックケースに振動吸収テープが張られていた。

↓ケースは細い両面テープでHDDと固定していたので、丁寧に剥がして分離した

↓左がSSDで、右が元のHDD

↓SSDのジャンパピンはデフォルトでMasterなのでそのままでOK
友人Wに電話で相談。多分HDDと同じ理屈でよいだろうと。。

↓参考サイトにあるIDEの41ピンと44ピンに関して
Y2は低電圧設計とのことだが、Y4はノーマルのようである。
元のHDDを見てもピンは折られていない。
よって、SSDはそのまま接続することにした。

↓ひとつだけ小さな振動吸収テープがドライブに直接張られていたので、真似した。

↓ケースに包んで、マイナスドライバを使って元のスペースに装填
ここで、HDDの厚みは9.5mm、SSDは7mmくらいだったと思うので、気になる人はスペーサー目的で何かテープでも張ってください。
僕はそのまま装填しました。

↓テーブルを占拠したので、家族の昼食の出前ピザは下に置いて食べた。この後、うまくいかない事も知らずに食欲を満たした。

◆リカバリができない

BIOS起動は成功
SSDもBIOSで認識されている。よし。
DVDからリカバリ開始。
あれ、電源落ちた。
何度やっても同じ。
ここで、分析。
リカバリでSSDに書き込みを始めると、数秒で電源が落ちる。
んーーー残りは翌日となった。
◆うっかりミス発覚
「友人Tが、フォーマットできてないのと違うか?」
おお、光が見えた。最近のHDDはフォーマット済みなのでSSDも同じと思い込んでいた。
◆SSDのフォーマットはリカバリDVDではできない。
さて、フォーマットはBIOSかリカバリDVDのどちらかでできると思ったが、項目が見当たらない。そこで↓
◆SSDのフォーマット成功
2.5インチIDEをUSBで他のPCにつないで、拡張パーティションとしてフォーマットできた。(結局、SSDを再度はずして作業)
↓データ移行目的で所持していた道具が役に立った

他のPCにSSDをUSB経由で接続し、コントロールパネル→管理ツール→コンピュータの管理→記憶域→ディスクの管理
にて、フォーマットしました。
◆フォーマット済みSSDを装填後、リカバリー成功
ようやく、成功しました。
動作は「HDDの1.5倍くらいの速さ」とでも表現しておきます。
あとは、SSDに適した設定など、色々調べる必要ありですが、そのままでも快適に動作します。
僕はハードウェア専門ではないのですが、なんとか成功しました。
みなさんもSSDへの換装、ぜひトライして下さい。
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